ぼくは子供の時、勉強はまあまあでした。① 、運動が好きで、水泳とか野球ばかりしていました。ぼくの子供のころは、サッカーをやる人は少なかったです。それで、ピアノを習っていたのですが、毎日練習しなければなりませんから、しばらくやると、②それが嫌でよく休んでいました。でも、今は運動より音楽のほうが好きです。クラシック音楽のない生活は考えられません。
【小题1】① には何を入れますか。A.けれども | B.それで | C.それでは | D.それから |
A.勉強 | B.運動 | C.音楽 | D.漫画 |
A.運動 | B.サッカー | C.ピアノ | D.勉強 |
A.音楽 | B.勉強 | C.サッカー | D.水泳と野球 |
A.「ぼく」の子供のころは、サッカーをやったことがあります。 |
B.「ぼくの子供のころは、毎日ピアノを練習しました。 |
C.「まく」の子供のころからずっとピアノを習っています。 |
D.「ぼく」の子供のころは水泳とか野球をして、それからビアノを習ったことがあります。 |
わたしが子供の時、両親はとても厳しかった。わたしは3人兄弟のいちばん上だった。妹と弟の世話をさせられることがあったし、買い物に行かされることもあった。わたしは「どうしてわたしだけがいろいろなことをさせられるのだろう。」といつも怒りたい気持ちだった。
父は医者で、大学病院に勤めていた。父はわたしの勉強についても厳しく、わたしにたくさんの本を読ませた。わたしを医者にしたがった父は、特に科学の本や雑誌をわたしのために買ってきてくれた。( ア )、わたしは科学があまり好きではなかった。
父は病院の仕事でいつも忙しかったが、休みの日には絵を見に行くのが好きだった。わたしもよくいっしょに行ったが、中学生の時に見た絵はよく覚えている。とてもきれいな山の絵だった。わたしは高校生になってから、絵をかく仕事がしたいと思い始めた。このことを父に話した時、父は少し残念そうだったが、「大変な仕事だけど、頑張れよ。」と言ってくれた。
わたしは今、年に1回両親の家に行く。両親の家にはわたしの絵があり、父も母もそれが好きだと言う。そして、父は今でも「ビールを買ってきてくれないか。」とわたしを買い物に行かせる。わたしは喜んでいちばんおいしいビールを買ってきて、いっしょに楽しく食事をする。
【小题1】文中に「怒りたい気持ちだった。」とあるが、それはなぜか。A.よく両親にしかられたから |
B.両親は自分を医者にしたがったから |
C.よく両親にあれこれさせられたから |
D.両親は自分のことが好きにならないから |
A.では | B.しかし | C.それから | D.それとも |
A.わたしがよく勉強しなかったこと |
B.わたしがいい子にならなかったこと |
C.わたしが科学の本を読まなかったこと |
D.わたしが医者になりたくなかったこと |
A.自分の言うことを聞かない息子に怒った。 |
B.息子の選択に反対したが、仕方がなかった。 |
C.息子が自分のことを聞いて、嬉しく感じられた。 |
D.息子の選択を残念に思っているが、やはり認めた。 |
A.これから絵をかく仕事を続けないという気持ち |
B.父に心から「すまない」と謝りたいという気持ち |
C.両親との楽しい生活を大切にしようという気持ち |
D.子供の時の本や雑誌をもう一度読みたいという気持ち |
孫 :はい、ぼくは歴史に興味がありますから、「歴史大好き」グループに参加します。三田君といっしょに京安市の歴史を( イ )と思います。
周 :李さんは自然の中( ウ )歩く( エ )が大好きですから、「レジャーを楽しむ」グループを担当してもらえますか。
李 :いいですよ。わたしは自然の中でレジャーを楽しめる場所や見どころを調べます。
ウリジ:僕は、さっき程さんと相談しましたが、程さんとぼくは「楽しい音楽」グループに参加します。中国の音楽や京劇などの情報を集めて日本の友達に紹介してあげたいと思います。程さんは用事で今いませんが、後で連絡します。
佐々木:わたしはおいしい食べ物が好きですから、「美食を好む」グループに入って、京安市の有名な料理を調べます。でも、中国語の料理の名前は難しいですね。誰か教えてくれないかな。
周 :わたしも食べ物が好きですから、教えて( オ )。
佐々木:はい、お願いします。周さんがいれば安心です。
【小题1】文中の( ア )に入れるのに最も適当なのはどれですか。
A.が | B.を | C.に | D.で |
A.調べた | B.調べたい | C.調べない | D.調べ |
A.に | B.が | C.を | D.で |
A.の | B.× | C.もの | D.よう |
A.あげましょうか | B.もらいましょうか | C.くれましょうか | D.やりましょうか |
A.李さんは自然が好きです。 |
B.孫さんは三田君と京安市の歴史を調べます。 |
C.佐々木さんは中国語の料理の名前に詳しいです。 |
D.程さんはウリジさんと同じグループに入ります。 |
「いただきまーす。」みんなで合掌すると、吉雄君は誰よりも先に給食を食べ始める。
そして、誰よりも先に「おかわり。」と叫んで残ったおかずや牛乳をもらいに行く。始めはみんな、吉雄君のことをよく食べる子、と思っていたが、あまりにもよく食べて体形も太っているので、クマというあだ名(外号)がついた。陰では、貪食のクマという悪口もあるようになった。
ある日のこと、クラスメートの一人が給食を残した。「残った蜜柑、吉雄君食べたいでしょ。あげる。」そう言って、吉雄君の机に蜜柑をぽんっと置いた。(ア)、2組の女子が次々と吉雄君の机に蜜柑を置き、吉雄君の机には蜜柑がいくつも積まれた。それを見ていた吉雄君の顔が赤くなった。「お前ら、ぼくが何で給食をいっぱい食べるかわかってるのかよ。残したら給食のおばさんが悲しい思いをするし、食べ物がたくさん食べられない人たちだっているんだ。そんな人の気持ちを考えろよ。」
みんなそれを聞いてびっくりした。そして、吉雄君の机に蜜柑を置いた女子たちは、ごめんと言って蜜柑をとりに行った。
後で知ったのだが、吉雄君のお母さんは、給食のおばさんをしながら、一人で吉雄君を育てていたそうだ。
【小题1】文中に「クマというあだ名(外号)がついた」とあるが、それはなぜですか。A.吉雄君はよく食べる子だから |
B.吉雄君のことが嫌いだから |
C.吉雄君が強いから |
D.吉雄君は毎日一番目給食を食べるから |
A.だから | B.それで | C.すると | D.しかし |
A.ほかの人は給食を食べないこと |
B.みんなは蜜柑が好きじゃないこと |
C.自分はあだ名をつけられたこと |
D.机の上に蜜柑がいっぱいあること |
A.吉雄君は普段あまり話さないから |
B.吉雄君が懸命に食べる理由が分かったから |
C.吉雄君に悪いことをしたから |
D.吉雄君が冷たいことを言ったから |
A.自分 |
B.クラスメート |
C.給食のおばさん |
D.お母さん |
组卷网是一个信息分享及获取的平台,不能确保所有知识产权权属清晰,如您发现相关试题侵犯您的合法权益,请联系组卷网