私は13歳の中学生です。最近、寂しくて泣きたくなることがあります。私は人と話すことが上手ではありません。( ア )、 友達もできません。一人だけいい友達がいましたが、その人が北海道へ行きました。私は毎日電話を掛けましたが、1カ月の電話代が3万円にもなったので、電話ができなくなりました。
家では、兄が大学受験勉強で、母は兄のことだけ心配しています。父も仕事が忙しくて、私の話を全然聞きません。
勉強がしたいのですが、できません。( イ ) 何もできない毎日です。
【小题1】( ア )に入るのはどれか。A.しかし | B.でも | C.それから | D.ですから |
A.人と友達になるのは好きではないから。 |
B.人と話すことが上手ではないから。 |
C.中学生で勉強が忙しいから。 |
D.寂しくてなくから。 |
A.毎日電話をしなければいけない。 | B.電話がなくなったから。 |
C.電話代がたくさんでたから。 | D.友達が北海道へ行ったから。 |
A.中学生だから。 | B.毎日友達に電話するから。 |
C.兄が受験勉強するから。 | D.勉強ができないから。 |
A.本当に | B.実は | C.ゆっくり | D.なぜか |
商社員の妻が、夫に同行して、アメリカで二年たらず生活してきた。アメリカ滞在中に、夫の仕事上の関係者や近所の人たちに、日本から持ってきた珍しいプレゼントを配った。プレゼントは小出しにするように、と友人から聞いていたので、彼女は、季節が変わるたびに、日本情緒の漂う気のきいた小物を彼らに贈った。
( ア )、彼らが大げさに喜んでお礼を言うのはその時だけで、翌日会っても、プレントのことなどけろりと忘れてしまったふうで、別の話を始める。「肩すかしをくった(期待落空)」ような感じて、びっくりしたし、また、とても物足りなく感じました。そのたびにアメリカ人はなんと恩知らずなのだろうと内心腹立たしい(令人气愤) 気持ちで、いっぱいでした。」
アメリカ人には、日本人のように儀礼的な贈物をする習慣がないことは、夫から聞いて彼女も知っていた。だから、お返し本来期待していたわけではなかった。彼女の不満はアメリカ人が、「この間はどうも……」という挨拶をしてくれないことだった。相手がこちらの期待する通りの言語行動をとってくれないと、英語は話せても、コミュニケーションは、うまくいかなかった。
アメリカ人に何度も期待を裏切られた彼女は、日本で生活していた時は何気なく使っていた「この間はどうも……」という挨拶の意義を、異国で再認識したものだった。
この夫人は、ないものねだり(难以实现、不切实际的要求)をしているのである。アメリカ人は、一回だけ感謝の気持ちを表現するのが原則であり、日数がたってしまえは「この間はどうも……」とは言わない。彼女は、アメリカ人のこのような習慣を知らなかったのであろう。異文化に対する十分な理解がないと、どんなに上手に言葉を操る能力があっても、コミュニケーションは、うまくいかないのである。
【小题1】( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.たとえば | B.ところが | C.それで | D.つまり |
A.アメリカ人 | B.商社員 | C.商社員の妻 | D.友人 |
A.日数がたってしまえば「この間はどうも…」という挨拶をいうこと |
B.プレゼントをもらう時、大げさに喜んでお礼を言うこと |
C.人からプレゼントをもらう時、お礼を言わないこと |
D.一回だけ感謝の気持ちを表現すること |
A.アメリカ人が「この間はどうも」という挨拶をしてくれなかったから |
B.アメリカ人がプレゼントのことを忘れていたから |
C.プレゼントを贈ったのに、アメリカ人が喜んでくれないから |
D.アメリカ人からのお返しを期待していたから。 |
A.異文化に対する十分な理解がないから |
B.上手に英語を操る能力がないから |
C.アメリカ人は恩を受けてもありがたいと思わないから |
D.商社員の妻はないものねだりをしているから |
昔は遠いとこるへも歩いて行きました。馬や小さい船は使っていましたが、行けるとこるは少なかったです。知っている世界は狭かったです。
15 世紀には、船で遠くまで行けることになりました。ヨーロッパの人は船で遠い国に行って、珍しいものを持って帰りました。19 世紀に汽車と汽船ができました。大勢の人やたくさんのものがここからそこへ運ぶことができました。外国へ行く人も多くなりました。1903 年にライト兄弟の飛行機が初めて空を飛びました。今は大きくて速くて、安全な飛行機が世界の空を飛んでいます。1969 年にアメリカの宇宙船が初めて月球に上陸しました。月で青い地球を見ることができました。
次の夢は、誰でも宇宙へ行けるようになるでしょうか。ほかの星球に住んで、食事や仕事ができるようになるかもしれません。
【小题1】文中に昔の人は「知っている世界は狭かったです」とあるが、それはなぜか。A.交通不便だから |
B.交通が便利だから |
C.世界は元々狭いから |
A.火车 | B.汽车 | C.电车 |
A.馬や船でどこでも行けるだるう。 |
B.宇宙へ行けるようになるだろう。 |
C.飛行機が世界の空を飛べるだろう。 |
A.15 世紀には汽船でものを遠くまで運べる。 |
B.1903 年にライトの飛行機が空を飛ばなかった |
C.1969 年にアメリカの宇宙船が初めて月球に上陸した。 |
この家に引っ越してから7年が経過しました。今日から(ア)に突入です。『10年後もこの家が好き?』と聞かれたら、10年後もずっと我が家を好きでありたいと思っています。10年後も我が家を好きでいられる自信があります。衣食住は、どれも大切だけれど、住が一番スケール(规模)が大きいです。だから住に満足していれば、私は満足できる人生を送れると思います。私の場合、衣や食より興味がありますし、好きというのもあります。例えば、洋服だって10年前から着ている服が少しはあるかもしれないけど、10年前の服なんて、ほぼ持っていないでしょう?食なんて、もっとです。
10年間ずっと同じモノは食べていられませんし、10年あれば私でも多少はレパートリー(擅长领域)が増えます。でも、なんか住だけは、ずーと現状維持…なんてことはないですか?ライフスタイルが変われば、家具を変えたり、建具を変えたり、床を変えたり…可能ならば問取り(房间布局)を変えます…。暮らし(イ)していくのは当たり前のことだと思います。
【小题1】(ア)のところに入れる最も適当なのはどれか。A.7年目 | B.8年目 | C.7年間 | D.8年間 |
A.ほかの人 | B.筆者 | C.この家 | D.この家が好きな人 |
A.衣や食が嫌いだから |
B.衣や食に興味がないから |
C.住が一番大事なことだから |
D.住は変わりがないから |
A.好きだ | B.変わる | C.嫌いだ | D.持っている |
A.にくい | B.やすい | C.にくく | D.やすく |
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