みんなは、おやつに何を食べることが多いですか。日本人は長生きだと言われ 1 が、それは現在の高齢者世代までじゃないかと言われています。今 2 の高齢者は、子供時代は粗食でのびのびと育ったからです。70歳 3 超えたおじいさん、おばあさんに、「子供の時のおやつと言うと、何?」と聞けば。「もちろん、サッマイモだよ!」と口を 4 言います。私もそうです。 5 今の多くの中年は、子供時代、着色料たっぷりの駄菓子で舌を赤や青に染めてきた経験を持っています。高度経済成長期は親がとても 6 ですから、その時の子供は、ファーストフードやインスタント食品をご飯として食べて、おやつは駄菓子ということが多かつたです。小学校の時は、20円~30円の駄菓子を 7 買って、中学、高校生になるとファーストフード店で食べ物をよく買って食べていました。 8 ような食べ物の味に慣れた子供は、大人になってからも、何の 9 もなく、ファーストフード、インスタント食品を 10 傾向がありあす。
【小题1】( )A.ていきました | B.てしまいました | C.てみました | D.てきました |
A.でも | B.から | C.まで | D.にも |
A.が | B.を | C.に | D.と |
A.揃って | B.揃えって | C.揃がって | D.揃えて |
A.しかし | B.それで | C.すると | D.それに |
A.忙しかった | B.忙しくなかつた | C.忙しい | D.忙しない |
A.めったに | B.たまに | C.よく | D.いつまでも |
A.あれ | B.それ | C.あの | D.その |
A.疑い | B.思い | C.考え | D.こと |
A.食べ始める | B.食べ続ける | C.食べ終わる | D.食べ切る |
友達と安くておいしい有名な店に行ったことがある。店の前に20メートルぐらい人が並んでいた。しばらくして、店の人が出てきて「今日はここまで。」と書いてある木を私たちの5人ほど後ろに置いた。「よかった。食べられないところだった。」と友達が言った。近くの会社で働いている人たちも大勢いた。みんな待つのに慣れているので、話をしながら待っていた。これではなかなか入れないだろうと思っていたが、20分ぐらいで中に入れた。料理はすぐにできた。ゆっくりと食事を楽しむことはできなかったが、安くておいしかった。
友達とよく行くレストランは( )主婦でいっぱいだ。昼ご飯と言っても、5千円ぐらいは掛かるから、サラリーマンが食べるには高過ぎる。彼らは毎日のことだから、コーヒーを入れて千円ぐらいだけ使えるだろう。主婦はたまに行くのだから、少しぐらい高くてもかまわないと考える。コンピューターなどでおいしそうな店を選んで行く。いい店は込んでいて、予約しなければく30分ぐらい待たされるのが普通だ。主婦の目は厳しいから味だけでなく、店の椅子やテープル、花などみんな大切だ。それらがよければ待たされる(被迫等)ことは少しも気にならないのだ。
【小题1】( )の中に適当な言葉を入れなさい。A.どこが | B.どこか |
C.どこも | D.どこに |
A.大勢の人が並んでいたからです。 |
B.店の人が「今日はここまで」と言ったからです。 |
C.「今日はここまで。」と書かれた木が私達の前に置かれたからです。 |
D.「今日はここまで。」と書かれた木が私達のすぐ後ろに置かれたからです。 |
A.その日5千円使うために今は安い物を食べているからです。 |
B.たまに外で食事をするのだから高くてもいいと考えるからです。 |
C.外での食事は高いのが普通だからです。 |
D.コンピューターで捜すと安いところがないからです。 |
A.おいしいものを食べるために並ぶことはよくあることです。 |
B.人が並んでいる店はおいしいですが、高いです。 |
C.昼ご飯が5千円もする店の客は主婦しかいません。 |
D.主婦が行く店は高いですが、おいしいです。 |
井上先生は蘇州大学の訪問学者で、半年ほど前に初めて蘇州に来た。来てから、蘇州は江南地域の名高い観光地だけでなく、名物もたくさんあることが分かった。そのほかに、古いお寺や庭園がたくさん残っているので、歴史感のある町として国内外に知られて、1年中観光客でにぎやかだ。でも、蘇州は夏に梅雨があって、その時期に入ると、ほとんど毎日雨が降っているから、蒸し暑く、湿気が高い。 ① 、夏の蘇州は過ごしやすいとは言えない。
先週、友人の王さんに誘われて、井上先生は蘇州見物をした。まず、新しくできた蘇州センターを案内してもらった。このセンターには商店やおいしい料理店が並んでいて、品物、食べ物が溢れるように多くて、「買い物から言えば、蘇州センターほど便利なところはない」と言われているところなんだ。 ② 蘇州センターは蘇州の代表的な場所の一つだと言ってもいい。
その後、二人は蘇州を回って、寒山寺、拙政園などもいろいろ見たが、王さんから「見てもらいたいところがまだいっぱいあって、今日はただその一部を見たに過ぎない」と聞いたら、井上先生はびっくりして、「日本の町と全然雰囲気が違う」と言った。
【小题1】文中の ① のところに入れるのに、最も適当なものはどれか。A.そのため | B.そのうえ | C.ところで | D.ついでに |
A.ずいぶん | B.はじめて | C.だんだん | D.確かに |
A.蘇州センターは買い物に不便なところだ。 |
B.蘇州センターに買物の便利なことろはない。 |
C.蘇州センターは買い物に一番便利なところだ。 |
D.蘇州センターは買い物に一番不便なところだ。 |
A.蘇州 | B.蘇州大学 | C.蘇州センター | D.中国 |
A.蘇州は新しい見物地もあれば、古い名所や旧跡も数多くある町である。 |
B.蘇州は江南地域の有名な町で、1年じゅう気候がよくて、自然も美しい。 |
C.井上先生は蘇州センターのほかに、蘇州のたくさんのところを見物した。 |
D.井上先生は蘇州は日本の町と雰囲気がまったく違うことにびっくりした。 |
「マスクなしで1メートル以内、15分以上の接触」などの定義も、世に定着してきたように思う。国立感染症研究所などの分析を見ると、コロナの陽性者1人につき5人ほどの濃厚接触者が出ている。家族だったり食事をともにした友人だったり。
単純計算すると、全国の新規感染者数が4万人ほどという現状が10 日間続くなら、濃厚接触者は( ア )人規模になろうか。求められる自宅待機は、もとの14日間から10日間に短縮されたとはいえ、( イ )。
濃厚接触者の把握は保健所の仕事だが、労力がいる。東京都内の現場で対応してきた医師、関なおみさんが著した『保健所の「コロナ戰記」』によると、感染者がどんな行動をしたか、誰と接触したかなどをきちんと聞き取ると、1 人につき1時間くらいかかることもあるという。
関さんの保健所では、昨年夏の第5波の時には全員に聞き取るのが難しくなっていたようだ。それを数で上回るオミクロン株(奥密克戎毒株)による第6波である。保健所の把握が追いつかず、濃厚接触の疑いのある人に感染者本人から連絡してもらうやり方が増えそうだ。
もし自分が感染したら周りの人の仕事や行動にも影響しかねない。そんなぶうに想像を働かせ、慎重に行動したいところだ。
【小题1】文中の「濃厚」について、適当なものはどれか。
A.濃厚は元から日常生活でよく使われる言葉である |
B.濃厚についてよく使われる言葉は濃厚牛乳しかない |
C.濃厚接触者という言葉にまだ慣れていない人が少なくない |
D.濃厚接触はマスクなしで1メートル以内、15分以上の接触である |
A.20万 | B.40 万 | C.200万 | D.400 万 |
A.決して短くはない | B.なかなか短い |
C.ぜんぜん長くない | D.長くも短くもない |
A.感染者は周りの人の仕事や行動に影響を与えたから |
B.感染者の行動履歴を確認するのに一定の時間がかかるから |
C.感染者は濃厚接触者に連絡してくれる必要があるから |
D.保健所の職員は不真面目で仕事の能率が悪いから |
A.濃厚接触者の中には、家族や友人が多い |
B.日本では濃厚接触者の情報把握は病院の仕事である |
C.オミクロン株による第5波は感染者数が最も多い |
D.オミクロン株による第6波では関さんの保健所の情報把握がよくできた |
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